子供の成長に伴い、三合炊きでは少し足りなくなってきました。
でも、五合炊きでは大きい…。
出来れば蒸気カットが望ましい…。
そんな希望を叶えてくれ、美味しく炊ける炊飯器をついに購入しました。
今日は、象印の炊飯器のお話を。
三合炊きか五合炊きか
子供達と三人で生活を送るようになり数年経ちました。
三合で足りるけど、少し物足りない…。
でも五合は大きく、ちょっと大きい…。
炊飯器を探していた時に四合炊きの炊飯器を見つけました。
三合と五合の間の四合！
我が家にはピッタリなはず！！
安心の象印の炊飯器
選んだのは、こちらの象印炊飯器。
艶消しタイプの重厚感ある見た目。
レビューも上々です。
サイズ的にも、見た目も、蒸気をカットできるところも、ＩＨで全体に熱が入るところも。
本当に嬉しい事が満載！
長年の夢と希望が詰まった炊飯器です。
炊飯器の中
しっかりしたフタを開けると、中はこのような感じに。
無駄がなく、洗いやすい構造に。
釜を外すと、フラットな底が
このフラットさも、掃除のしやすさに直結するところです。
ツルっと加減がとてもいい！
三合炊き（東芝：マイコンジャー）との対比
私達家族を支えてくれていた三合炊きの炊飯器と比較してみました。
少し大きくはなりましたが、驚くほどの大きさの差はありません。
釜比較
一回り位の違いです。
四合の釜の中に、三合の釜がすっぽり収まりました。
こちらの象印炊飯器の釜は、釜の厚身が2.2mm。
しっかりしています。
底の丸みは激しく揺れる炎のゆらぎを再現する「炎舞炊き」の構造にあわせた形状だそうです。
商品名にもなっている、「炎舞炊き」。
この名前だけで、ご飯が美味しく食べられそうです。
内釜の素材は、「鉄」を中心に「アルミ」と「ステンレス」を使用。
毎回洗う三点はこれ
いくら美味しく炊けても、洗うのが面倒だと使う気が起こりません。
そもそも、買うに至らない…。
その点も、しっかり調査しました。
内ぶたの二枚と釜の三点を毎回洗う事に。
今までは内ぶた一枚と釜だけでしたが、内ぶた一枚追加になったからといって、全く面倒くさいことはなく。
むしろ、このおかげで潤いのある美味しいお米が炊けるんだと思って、感謝の気持ちで洗っています。
地どりじゅーしーの素で炊飯
お米三合と、キノコ類を追加して炊いてみました。
四合炊きなので、十分ゆとりのある状態での炊き上がり。
とても美味しくいただきました。
買って間違いなし！
今日のネコの写真
キャットタワーからこんにちは。
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